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医師になると決意されたこころざしを実現する民医連診療所の所長大募集!
(1)東京民医連三多摩ブロックでは、『診療所(副)所長を大募集』しています!
私たちの診療所は、太平洋戦争の後の飢餓と伝染病が蔓延するなか、医療に恵まれない人々と医療従事者が手をたずさえ、日本全国に作られた民主診療所として生まれました。東京民医連三多摩ブロックはこの民主診療所が成長した病院・診療所・訪問看護ステーション・保険調剤薬局・ヘルパーステーションなど保健・医療・福祉の三多摩における連合体です。戦争から半世紀以上、私たちは働くものの医療機関として何よりも地域の人々の声を大切にし、切実に求められる医療を実践してきました。そして、人権を守るために社会保障充実の運動をすすめ、災害救援、労働災害、公害や環境などの社会問題にも力を入れてきました。
現在、私たちの施設はすべての都道府県にあり、三多摩でもほとんどの自治体に広がっています。その数は10法人、120事業所を数え、1,100人を超す職員が働いています。医科診療所だけで22箇所、常勤医師は101名です。東京民医連三多摩ブロックは診療所や病院、介護・福祉施設、薬局などを中心に、予防から治療、在宅ケアまで、保健・医療・福祉にわたる総合的な活動をすすめています。私たちの組織は、医療生活協同組合員や友の会会員など4万3千人が参加する非営利・協同の事業体であり、経営を公開し、差額病床をもたず、「いのちの平等」をめざして活動しています。
(2)政府はこの20年来、病気や高齢期の諸問題についてその公的責任を大幅に縮小し、国民の経済的な負担を何度もふやしてきました。医療や福祉が利潤追求の対象にされ、国民にとっては、お金のあるなしで差別されるような状況がすすんでいます。結果として、日本国憲法に示される国民の生存権、健康権の保障が侵害され、社会生活全般にわたる不安が増大しています。
セーフティネットたる医療・福祉が破壊された「格差社会日本」「健康格差社会」のむごいありようはもはや誰の目にも明らかです。死亡率・自殺率・要介護高齢者の割合・抑うつの発生率までもが所得の相対格差に相関しているとの仮説も発表されています。
私たちは、すべての国民が人間として尊重される医療と福祉の実現をめざします。このことは、憲法が保障する健康で文化的な生活の基本的な条件であり、私たちの社会的使命と考えます。そのために患者さんや地域のみなさんから真摯に学ぶ姿勢をもちつづけ、科学技術の積極的な成果をとりいれ、同じ願いをもつ広範な人びととの共同の輪を広げます。
20世紀、多くのいのちと健康が戦争で奪われた反省にたち、平和・民主主義・人権こそ価値あるものとする潮流が世界の本流です。この歩みを地域から住民ととともにすすめ、21世紀が平和と福祉の世紀となることをめざしています。
(3)私たちの診療所がめざすものは次ぎの6点です。
1.人権を守り、ともにつくる医療と福祉
2.地域に根ざす保健・医療・福祉ネットワーク
3.安心して住み続けられるまちづくり
4.憲法と平和、福祉の国づくり
5.非営利・協同の組織としての発展
6.地域とともに歩む専門職の育成
よりくわしくは、全日本民医連の自己紹介をごらんください。
全日本民医連 URL: http://www.min-iren.gr.jp/search/01syokai/index.html
私たち民医連の目標は、先生が「医師になろう!」と決意された、その時に、心に秘めた想いと重なるのではないでしょうか。
(4)センター病院の立川相互病院も含め、多様な医療活動を、住民と協同して展開している東京民医連三多摩ブロックは先生のお力を発揮していただける場が提供できると確信しております。先生のお力は三多摩地域にくらす住民にとって、ぜひ必要です。
ご検討頂くため、先生のご都合がよろしい時間と場所に私どもが伺って説明をさせていただきたいと思います。或いは、紹介パンフレットをE-mailでお送りしたいと思います。先生のE-mail
Addressをお知らせください。お待ちしております。
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健生会法人医師部事務局長 猪俣政敏
e-mail: ishishohei@t-kenseikai.jp
〒190-0022 立川市錦町1-23-25 社会医療法人社団 健生会 法人事務局
TEL 042-523-2375(内線9700) Fax042-528-2860
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