立川相互病院看護部の看護大好きっ!!立川相互病院看護部の看護大好きっ!!

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看護部紹介

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看護部長挨拶

副院長・看護部長 中村美佐子

副院長・看護部長
中村美佐子

看護部長の中村美佐子です。

「健康で安心して暮らしたい」はだれもが望むことです。しかし、日本経済の低迷のなかで貧困と健康格差がすすんでいる現実があり、高齢者から子どもまであらゆる階層で健康問題が社会問題となっています。
私たち看護の仕事はそれを支援することです。病態をしっかりとらえ患者を病気だけでなく社会的な背景も見据えた看護はとても大変ですが、とてもやりがいのある仕事です。

都民調査では「住み慣れた地域で暮らしたい」「病気になっても在宅療養」を希望する方は約半数でした。しかし希望された約8割の方が家族負担、病状への不安を訴えています。
こうした思いに私たち立川相互病院では、看護師は医師やリハビリスタッフその他コメディカルの職員とともに患者に寄り添い、入院期間が短くなっている急性期病院でもグループ内のネットワークを活用し、在宅調整をして患者様に大変よろこばれています。

また、そうした看護活動が実践できる研修をしっかりしています。

立川相互病院の特徴

  • 患者さんを大切にするのと同じように職員同士が育ちあう気風にあふれた卒後臨床研修制度
  • 地域密着で切れ間のない医療・看護の展開
  • 患者さん参加で病気に向き合う看護
  • 差額室料の無い無差別平等の医療

このような立川相互病院で一緒に働きませんか、一度体験にきてください。
お会いできる時を楽しみに お待ちしています。

看護部組織

立川相互病院の看護は看護の視点を学び、患者の立場に立ち、患者中心の患者に寄り添う看護です。

看護部組織図 6階西病棟 6階東病棟 5階西病棟 5階東病棟 4階西病棟 4階東病棟 HCU・透析 ICU 手術室

立川相互病院の看護活動

立川相互病院の看護は看護の視点を学び、患者の立場に立ち、患者中心の患者に寄り添う看護です。

ともに考え、学び、育ちあう、教育の充実
なりたい看護師をめざす5つの研修コースと卒後4年目までの充実した研修制度、その後もラダー制度に沿って研修や学習会が行われています。
働きやすく幅広い年齢層の看護師が多く、看護師長をはじめ、主任、若手研修担当看護師、プリセプターと職場全体で支える指導体制が整っています。
疾患を生活と労働の場からとらえる視点
年間複数回、気になる患者さんの患者訪問を実施しています。毎月1回は訪問している病棟もあります。卒後2年目では研修に組み込まれ、病院の中だけでなく地域へ戻られた患者さんが実際に生活している様子を見せていただくことで生活者として人間らしく生きていることのとらえ方や見かたを養っていきます。
安全とチーム医療
  • 専従のリスクマネジャーは13年前から配置し、いち早く安全対策に取り組んできています。
    また患者認証システムを取り入れ患者誤認防止や離床センサー付きベットの導入(H26年現在26台 全体の7.5%)など安全の取り組みをしています。
  • 認定看護師は7分野8名でそれぞれ認定看護師が中心となったチーム活動が取り組まれています。
    各職場にMSW、リハビリスタッフ、薬剤師の担当者がおり、患者カンファレンスへの参加など質の向上と多職種協働のチーム医療を実施しています。
患者の立場に立つ「あきらめない看護」
私たちは患者、家族に寄り添いその時に何ができるかあきらめず、最良の看護を提供する努力しています。その中の一つの事例を紹介します。
【事例】
体動によって、すぐに低酸素になる状態の肺がんターミナル期の患者。私たちが何かしてあげたいことはないかとご家族へ声をかけ、奥様から
「病気になってからビールを飲みたいという夫を、病気だからと我慢してもらっていた。ビールが大好きで、飲みたいと言っていたことを叶えてあげたい。ゼリーも食べさせてあげたいけどいいですか?」
とご希望がありました。すぐに準備を行い、病室内で最期の宴が行われた。患者さんは酸素マスクから経鼻カニューラへ変更したが酸素状態は奇跡的に安定。

笑顔でビールを口にした表情が印象的でその30分後呼吸停止となり永眠されました。

後日、ご家族が来院され、「あんなことが出来るとは思わなかった。最期の宴会が出来て本当に良かった、ありがとうございました。」との言葉にむしろ、われわれ看護師が救われた思いがしました。

チーム医療

立川相互病院のチーム医療は認定看護師によるチーム活動(感染対策チーム、呼吸ケアチーム、栄養サポートチーム、褥瘡チーム、糖尿病ケアチーム、がん治療サポートチーム)と多職種カンファレンスが特徴です。医師、看護師、薬剤師、リハビリ、栄養士、事務、SMWなど多職種スタッフが集まりチームを組んで職種の壁ない活動を行っています。

また多職種によるカンファレンスは様々な職種から1人ひとりの患者さんに複数の視点で意見交換を行い、あらゆる角度から患者さんの問題点について検討を行っています。

『活動の紹介』

「糖尿病ケアチーム」の取り組み

多職種で患者さまの療養を継続的にサポートします。また患者さんにとって最良の支援を考えながら、学習会開催や地域住民への啓蒙活動や糖尿病療養支援困難症例(高齢、認知症、独居事例など)のカンファレンスなど定期的に行っています。
―2014年10月クローズアップ抜粋―

「呼吸器ケアチーム」の取り組み

2014年度から呼吸器ケアチーム委員会が設立。6月からラウンド&カンファレンスを開始し、本格的な活動を開始しました。人工呼吸器のみならず呼吸に影響する様々な要素をチェックし、どんなサポートができるか考えます。他に栄養や口腔ケア、疼痛管理などの問題に気付いた時は、他の専門チームへ相談することを主治医や病棟看護師へ提示することもあります。
―2014年7月クローズアップ抜粋―

「転倒カンファレンス」の取り組み

トイレに行きたいと転倒を繰り返す転倒ハイリスク患者さんのことを看護師だけが悩んでいました。リハビリスタッフ参加の転倒カンファレンスを知り早速とりいれました。患者さまの訴えに耳を傾けベット柵に水平バーを取り付け転倒がへりました。看護師は転倒ハイリスクの要注意患者と大変さばかりに目が行きがちであったがカンファレンスを通し患者さまの行動の理由に気づき日々のケアに活かすことができました。
―2013年看護がんばったね大会から―

その他に看護部あげてのノー残業DAYの取り組みでは医師や薬剤師による協力など直接医療に関わらないところでも協力いただけています。日頃からのチームワークの良さで得られ残業削減となりました。

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(受付時間 平日9:00〜17:00)

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