「歯もみ」のポイント
(1)歯みがき剤はやめて、すわって磨く (2)1日1回は20分以上磨く (テレビなど見ながら「ながら磨き」をしましょう!) (3)やわらかめの歯ブラシで、優しく磨く(力はいれないで!) (4)出てくる唾液は飲み込む
つっこみふるわせ「歯もみ」 この方法は、図のように毛先を歯と歯の間に入れて、やさしく歯や歯肉をもむようにふるわせます。 歯ぐきが腫れて、さわっても出血するような時は「絵筆」のようなやわらかいブラシをつかい、歯と歯肉の境目を出血させないように「歯もみ」をします。
歯槽膿漏―抜かずに治す― 朝日新聞社 片山恒夫 より抜粋
歯ブラシの持ち方とあて方
「えんぴつ持ち」で、 やさしく持とう!
歯ブラシは毛先が開いたら取り替えよう! 1ヶ月に1本が目安となります。
大切な「ながら磨き」ながら磨き成功の3つのポイント 1)時間を取る:テレビなど見ながらすわって磨きましょう! 洗面台などに立っては、長く磨けません。 2)歯磨き剤は使わない: 歯磨き剤に含まれている (1)清涼剤は、汚れがまだ落ちていないのにさっぱりして磨けた気分になる。 (2)研磨剤は歯の表面も研磨する。 (3)発泡剤が含まれているためにすぐに口をゆすぎたくなり、長く歯を磨くことができない。 3)歯もみ中に出てくる唾液は飲み込む: 歯ブラシを使っている時の唾液がなんとなく、汚いイメージがあって飲み込みがなかなかできない人がいますが、口の中の歯垢などは飲み込んでもまったく体を害することはありません。 むしろ、唾液を飲み込みながらでないと、ていねいな「歯もみ」はできません!