大切な人との別れが近づいている。

「順番が違うやろ…」

元気な時にはここに面会に来てくれたけど、ご病気により少しずつ体調が悪くなってここには来られなくなった。

会っていた時に想いは伝えていたけど、本当はそばにいてやりたい。

ご自身も身体を動かすことが難しいけど何か出来ることはないか。

看護師が会話の中で想いを汲み取り、千羽鶴を折ることにしました。

指も思うように動かないけど、看護師が折った鶴に一緒に糸を通して気持ちを込めて作りました。

自分の代わりにそばで見守っていてほしい。

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M様が大切にしていた人も千羽鶴に込められた想いを受け止めてくれたと思います。

健生会あきしま相互病院 さくら病棟