立川相互ふれあいクリニック

錦町クリニック

放射線について

  1. 日常の放射線
    放射線は、医療で使用されるだけでなく、自然界にも存在します。例えば、宇宙や地面からも人は放射線を受けているのです。1年間に自然界から受ける放射線の量は、日本の平均で2.1mSv(世界平均2.4mSv)です。
  2. 検査による被ばく
    放射線検査は、X線を使用するため、放射線被ばくを避けることはできません。私たち放射線技師は、検査部位以外には極力放射線があたらないように配慮しています。ただし、胎児は放射線に対する影響が大きいため、妊娠している方、妊娠の可能性がある方は注意が必要です。医師、放射線技師にご相談ください。
  3. 検査の必要性
    放射線検査は、病気やケガの早期発見、診断、治療に役立てていく上で必要な検査です。
    ”その検査によって得られる利益(病気やけがの発見や治療の選択)が、不利益(放射線被ばく)を上回るとき” に実施します。
    「先月も写真を撮った」と思われることがあるかもしれませんが、医師は検査が必要と判断したときに行います。しかし、疑問や不安などある場合は遠慮なくご相談ください。
    私たちは、より良い画像を提供すると伴に、検査による被ばくの低減に努め、安心して検査を受けていただけるようにこれからも努めてまいります。