マンモグラフィとは
マンモグラフィは、しこりや、石灰化と呼ばれる乳がんの微細な異常を捉えることができます。また、乳腺症や嚢胞などの良性疾患の診断にも利用されます。
乳がんの早期発見・診断に欠かせない検査です。乳がん検診や自覚症状(乳房の痛み・しこり・分泌物など)がある場合に検査を行います。

乳がん早期発見のために
乳がんは年々増加する傾向にあり、現在では女性のがんの第1位です。2025年では、9人に1人が乳がんになると言われています。また、他のがんに比べて壮年層の方がかかりやすく、40代が多いという特徴があります。


乳がんは早期発見によって最小限の治療で治ります
早期発見のために月に1回自己検診(乳房の形、しこり、乳頭からの異常分泌液等)をしましょう。また、乳がん検診を受けましょう。

マンモグラフィ施設認定 取得
マンモグラフィ検診施設画像評価委員会による施設画像評価において、精度管理の画質基準・線量を満たす施設として認定されました。
また、より精度の高い乳がん検診や精密検査を受けていただく為に、日本乳癌検診学会の乳房撮影ガイドライン基準に適合した乳房撮影専用X線診断装置を設置しております。

検査説明
- 妊娠の可能性がある方、授乳中の方は事前にお申し出ください。
- 上半身裸になって検査を行います。
- 過去の乳がん手術歴、豊胸手術、ペースメーカー、胸周りの手術(CVポート、シャントなど)のある方は、事前にお申し出ください。
- 撮影は体の向きや乳房の位置を調節しながら行います。当クリニックでは女性技師が担当します。
- 検査時間は約10分程度です。乳房を装置にのせて、片方ずつ圧迫して撮影を行います。通常は、左右別々に上下方向と斜め方向の2方向です。
- 検査中の痛みのほか、ご自身で気づいたしこりや違和感などがあれば、担当技師にお伝えください。
- しこりや乳頭からの分泌など、おやっと思ったら外科に受診しましょう。
- 自分の乳腺タイプ(乳腺の濃度分類)も知ることができます。
