入院について

入院病棟について

立川の地域連携医療を支える当院の入院病棟には、回復期リハビリテーション病床と地域包括ケア病床を併せ持っております。

 回復期リハビリテーション病床地域包括ケア病床
38床 21床
個室 2部屋 4部屋
2人床 2部屋 1部屋
3人床 0部屋 1部屋
4人床 8部屋 3部屋

1.病棟看護部の理念について

患者さまに寄り添う看護の実践 ~学び合う職場風土をつくります~

2.病棟のスローガン

みんなで笑顔 手を取り合い
たくさんの人で患者さまを支えます

1. 患者さまに寄り添う看護介護ができるよう、患者さまの生活や社会的背景を捉え看護介護に活かしていきます。

2. 生活の場や社会背景から患者さまが捉えられるよう家屋評価に同行します。

3. 意欲的にリハビリに専念できるよう他職種協働し療養環境を整えます。

4. 患者さまの望みや家族の気持ちに応えられるよう、プライマリー制の充実をめざします。

5. 安全にケアできるよう、知識と技術の習得をします。

6. 年間予定を立て計画的に学習会をします。

7. 必要な学習会や技術習得の機会を持ちます。

8. 研修で習得した知識を共有できるよう伝達講習する機会を持ちます。

3.回復期リハビリテーション病床

①回復期リハビリテーション病床(回リハ病床)とは

脳卒中や大腿骨頚部骨折などの病気やケガで入院された患者さまに対して、専門スタッフによる集中的なリハビリテーション治療を行い、自宅退院や社会復帰を目指していく病棟です。急性期病院で必要な治療を終えられ、安心して在宅復帰や立川での社会参加が行えるよう、私たちは患者さまの心身機能の回復や日常生活能力の向上、住宅環境や介護保険サービスの整備などサポートをさせていただきます。

回リハ病床の入院対象となる方

対象疾患発症から
の期間
入院期間
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症等の発症後もしくは手術後。 60日以内 150日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折、又は二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態。 60日以内 90日以内
股関節又は膝関節の置換術後の状態。 30日以内 90日以内
外科手術又は肺炎等の治療等の安静により廃用症候群を有しており、手術又は発症後の状態。 30日以内 90日以内

③リハビリについて

セラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が365日体制にて個別リハビリテーションを提供いたします。機能訓練室だけでなく、ADL室(日常生活動作室)や病棟での積極的なリハビリテーションを提供しています。
リハビリテーションのページもご覧下さい。

4.地域包括ケア病床

①地域包括ケア病床とは

急性期の治療を終え、病状が安定された患者さまに対して、入院治療でリハビリや退院支援などを効率的かつ高密度に提供する「在宅等復帰支援のための病棟」です。また、立川市周辺の在宅で介護にあたっているご家族が、疲労などで介護を継続することができなくなることを防ぐために「レスパイト入院」にて在宅医療を支えていきます。レスパイト入院では、介護者(ご家族)が病気・入院・出産などで一時的に在宅介護が困難になる場合に、患者さまの入院を受け入れることで介護者を支援させていただきます。
在宅復帰を円滑に行うため、立川の地域医療機関と連携した在宅復帰支援計画に基づき、主治医や看護師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーなどが治療や支援、退院後のケアについてサポートを行います。最長60日以内の退院が原則となっていますが、病状の変化により集中的な治療を要する場合には、一般病床への転院をお願いすることがあります。

②対象となる方

・手術や入院により状態は改善したが経過観察が必要な患者さま

・入院によりADL(日常生活動作)が低下し、在宅復帰に向けてリハビリテーションが必要な患者さま

・在宅での生活にむけて調整や準備が必要な方

・立川における在宅や施設で療養している方で治療を要する状態になった方

③リハビリについて

セラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が個別リハビリテーションを提供いたしますが、回リハ病棟と比較すると、リハビリ単位数に違いがあります。当院では、祝日・日曜日などは、セラピストによるリハビリテーションがお休みになります。

5.透析治療をされている患者さまも入院可能です

上記(回リハ病棟、地域包括ケア病棟対象の患者さま)で入院透析医療が必要な場合は、透析治療を院内にてお受けいただくことが可能です。立川市周辺で透析治療を行っている当院では透析経験豊富な医師による管理を行っています。
透析治療についてご不明な点などは、お気軽にお電話下さい。
透析室の詳細は透析診療のページをご覧下さい。

6.病棟での主な支援について

普段の生活がリハビリです。ご家族の方も、入院患者さまの出来ることは時間がかかっても見守っていただきますようお願いいたします。リハビリテーションを効果的に行うためには、「入院患者さまの意欲」と「ご家族のみなさまのご理解・ご協力」が不可欠となります。
1日も早い在宅・社会復帰を目標に、入院患者さまにあった機能回復訓練に努めていきます。

① 食事はなるべくベッドから起きて摂取いただくようにします。
② 洗面や歯磨きは、ご自身で行っていただくことを目標に取り組みます。
③ 排泄は、トイレでの排泄を目標に取り組みます。
④ 日付・曜日の認識や季節などを感じていただく行事など実施させていただきます。

7.食事について

① 入院中は治療食が主となります。持ち込み・差し入れについては主治医の許可が必要になります。
お持ちいただく際は、あらかじめご相談いただきますようお願いします。

② お食事は、椅子又は、車椅子に座って摂取いただくようにしています。
デイルームにてお食事をして頂くこともあります。

③ 義歯を使用の方は、義歯ケースを必ずお持ちください。

8.退院について

① 主治医から退院の許可が出ましたら、退院日の相談をさせていただきます。
退院は、主治医・病棟師長・ソーシャルワーカー・ご家族との相談のもと日程を調整いたします。

② 退院日の前日または前々日に入院費用の概算を医事課担当者がお渡しします。

③ 退院時間は午前9:30です。退院時の精算は午前9:30以降、概算書と内金預り証(ある際)を添えて、直接1階の会計窓口にお越し下さい。

④ 退院の際、以下の確認をお願いします。

・ 管庫の鍵返却、テレビのリモコン
・ 退院処方がある場合、当院よりご説明いたします。
・ 退院後の外来受診の有無

入院(手続き)について

1.当日手続きについて

入院当日は、特に指定のない場合は午前10:00に1階の
〈地域医療連携室〉までお越し下さい。

① 入院の際、現在使用されているお薬をすべてお持ちください。(内服薬・点眼薬・点轟薬・水薬・貼用薬など)

② 都合により入院日時に来院できない場合は〈地域医療連携室〉へご連絡ください。

手続きに必要なもの

● 入院申込書・同意書(事前に渡された方は記入してご持参下さい)
● 健康保険証と各種受給者証(後期高齢者・特定疾患・身体障害者)
● 限度額認定証(入院期間が長期になる際は医療費が高額になるため手続きをして下さい)
● 労災保険の書類をお持ちの方はご持参下さい。
● お薬手帳をお使いの方はご持参下さい。

入院される方の準備

●入院時に準備いただくものはこちらよりご確認いただけます。

2.入院費について

① 差額ベッド料金はいただきません。

② 入院費は月末締めで計算し、請求書は翌月10日ごろに病室までお届けします。請求書受け取り後1週間以内に、お支払いをお願いしております。

③ 各種クレジットカードのご利用が可能です。

④ 入院費の領収証は再発行いたしませんので、大切に保管して下さい。

3.診断書や証明書の発行について

● 診断書および書類を依頼される場合は、1階入院受付にお申込みください。診断書によっては、期間や症状が確定しないと作成できない書類があります。

● 入院期間を証明する書式は、退院日以降(退院日を含む)にお申込みください。なお、発行までには原則2週間頂戴しておりますので余裕をもってお申込みください。

● 証明書類のお申込みの際には、ご本人様確認のため、身分証明書をご提示いただいております。ご本人様以外の方がご持参される場合は、ご家族でもご本人の委任が必要です。この際、代理の方の身分を証明するものを必ずお持ちください。ご提示が無い場合は、お預かりできないこともありますので、ご了承ください。

※文書類の郵送は致しかねますのでご了承ください。

診断書受付時間(入院受付窓口)

月~金曜日 9:00~17:00
土曜日 9:00~12:00
      

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