受付時間:8:30~11:00
  • 10:30以降に受付をされた方:聴力検査は可能ですが、結果のお伝えは後日になることがあります。
    ご了承ください。

 立川相互ふれあいクリニックの耳鼻咽喉科では非常勤医による外来診療を行っています。 予約なしで受診可能です。
 がん研究会有明病院頭頸科、東京大学病院耳鼻咽喉科からの派遣医により毎日の診察を行っています。日常診療においては常に的確な診断と治療を心がけており、急性疾患、悪性腫瘍および良性腫瘍は主にがん研究会有明病院に。病状、病名によっては近隣の総合病院、大学病院にご紹介させていただきます。

耳鼻咽喉科で対応している症状

  • 鼻水が出る
  • 鼻がつまる
  • 耳が痛い、よく聞こえない
  • のどが痛い
  • 声がかすれる
  • 鼻血
  • 首の腫れ
  • 顔の一部が動かない
  • めまい
  • 耳掃除

乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層が対象です。
こんな症状が出たら耳鼻咽喉科にご相談ください

なかなか治らない風邪

 よく風邪がなかなか治らないとおっしゃる方がいますが、そのほとんどは我々の治療の範囲です。いわゆる風邪(感冒)ではなく、アレルギー性鼻炎であったり咽喉頭炎であったりします。

急にぐるぐる回るめまい

 吐き気もあるといった症状は耳のなかの内耳という部位に問題が生じていることが少なくありません。

首に何かしこりがある

 首に何かしこりがある、リンパ腺がはれている、このような時は必ず耳鼻咽喉科にかからなければいけません。がんが潜んでいることがあるからです。口の中に白く硬くなっている部分がある、舌が痛い、ここにもがんがあるかもしれません。

小さいお子さんの症状

 小さいお子さんは耳や鼻の症状をはっきりとは訴えません。痛みがでることはそう多くはなく、知らず知らずのうちに聞こえが悪くなっていたり鼻がつまっていたりします。小児科を受診する時は耳鼻科にも行ってみてください。よく鼾をかく、寝ている時数秒から十数秒呼吸が止まっていることがよくある、眠りが浅いといった場合、はな、くち、のどの構造が狭いのが原因ということがあります。
 幼稚園から小学校低学年児の10人に1~2人は滲出性中耳炎、副鼻腔炎にかかっています。

スギ花粉症に対するシダキュア舌下免疫療法について

 「毎年薬を飲んでも治らない」という方はぜひ一度ご相談ください。
 当院では2026年8月からアレルギー症状を根本から改善する「舌下免疫療法」を開始します。

シダキュア舌下免疫療法とは?

 アレルギーの原因である「アレルゲン」を少量ずつ体内に投与し体を慣らすことで、アレルギー症状を和らげる治療法になります。
 従来のような注射による治療とは異なり、自宅で服用できるため通院の負担が少ないのが特徴です。

このような方におすすめ

  • スギに対する花粉症の薬を飲んでも効果が不十分な方
  • 将来的にアレルギー症状をなくしたい、又は薬の量を減らしたい方
  • 眠気の出る薬を使いたくない方

治療の流れ

診察と採血

初回投与日の10日前後に血液検査を行い、スギ花粉のアレルギーがあるかどうかを確認します。

初回投与

当院ではじめての薬を服用し、30分間院内で様子をみます。

ご自宅での治療①

医師の指示に従い、6日間、毎日1回少量の治療薬を舌の下に置き、1分間保持した後に飲み込みます。

ご自宅での治療②

初回診察の次週にも診察 診察時問題なければ舌下投与量を増量し7日分同じように治療します。

定期受診

1回/月 受診し経過観察します。

治療と効果

治療には3-5年程度の継続が必要です。
正しく継続することで、症状が出なくなる、あるいは症状が非常に軽くなるなどの効果が期待できます。

費用について

健康保険が適用されます。診察・採決検査等含めて3割負担の方で5,000円前後。
2回目以降の診察では3,000円前後となります。
(あくまで目安なので変動する可能性があります)

服用時の注意点

  • 毎日決められた時間に継続して服用する必要があります。
  • 服用後5分間はうがいや飲食を控えていただきます。
  • 服用前後に激しい運動、アルコールの摂取、入浴などは避けてください。

診察には予約が必要です。ご希望の方は
ふれあいクリニック 予約センターまでご連絡ください。
0570-001371

その他お伝えしたいこと

 急に聞こえなくなった(突発性難聴)、顔の半分が動かない(顔面神経麻痺)、発症早期での治療が必要です。お酒、タバコがとってもお好きな方は口腔、咽頭、喉頭、肺、食道の癌検診の検査をお勧めします。
 花粉症の方は1月頃から治療を始めましょう。またスギ以外の花粉にもご注意ください。

 難聴について最近聞き返しが多くなった、人との会話が聞き取れなくなった、テレビの音量が大きくなった、呼ばれているのに聞こえない、などの症状がある方は聴力が落ちているかもしれません。難聴外来で相談してみませんか?難聴は認知症にもつながると云われています。気になる方は難聴外来の受診をおすすめします。
 

外来診療表

2026年8月

耳鼻咽喉科

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※丸数字は週番号です。
 
午前大滝松田藤山甲田輪番
舌下療法(継続診察日)舌下療法(継続診察日)
午後難聴外来(予)難聴外来(予)①③
舌下療法(新規診察日)①③