全国から200名を超える参加者で7分科会に分かれ87演題の発表がありました。

羽村相互診療所の透析部門から看護師と臨床工学技士が1演題ずつ発表しました。

また、交流会では全国の透析にかかわる職員同士が交流しました。
沖縄の病院で働く職員がエイサーや、三線に合わせた民謡を披露し、
琉球文化の素晴らしさと、職員の踊りや歌のレベルの高さに感動しました。

講演では日頃の透析医療を振り返るとともに、患者に寄り添った医療について

深く考えることができました。

今回の学びを、日ごろの医療活動に生かしていきたいと思います。