所長あいさつ

所長 よしい

コロナ禍が明け、班会や歯科相談で地域の患者さんとのかかわりを大事に、健康への関心を持ってもらえるよう取り組んでいます。

歯科の治療は従来のような治療中心型(歯の形態回復)だけではなく、今後は治療・管理・連携型(口腔機能維持回復)を行っていく必要があります。オーラルフレイル(口腔機能低下症)や睡眠時無呼吸症候群にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

訪問診療では、義歯作製や治療のほかに、退院後の食事形態に不安がある、食事の際のムセが気になる、等のご相談も承っています。

外来、在宅、共に嚥下内視鏡検査が可能です。最近食事量が減った、むせやすくなった、飲み込みにくい等気になる症状がある方はご相談ください。

超高齢化社会であるいま、健康寿命がキーとなっています。みなさんの、食べる・生きるを支える歯科医療を実現できるよう、職員一同頑張りますのでよろしくお願いいたします。