ひかり通信2025年7月号|先進国の中で投票率が低い国のひとつといわれる日本。

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先進国の中で投票率が低い国のひとつといわれる日本。

昨年10月の衆議院選挙投票率は53.85%で戦後3番目に低い投票率でした。世界的にみても2016年OECD報告書では35の加盟国中ワースト3位、また2019年国際NGO「民主主義選挙支援国際研究所」公表データでは200ヵ国中158位という低さです。

北欧のスウェーデンは、若者の選挙・政治参加意識が高い

スウェーデンの子どもたちは、小学生のときから選挙や政党政治の利点・欠点を学び、選挙を「自分の意見を表明できる機会」として捉えています。政治を変えるのは自分たちの1票であることを小学校や中学校で教えることがとても大切です。

選挙で「何をすべきか」

政府をつくるのは選挙であると言えるのではないでしょうか。
政府は市民の手でつくるものであり、その政府をより良くつくり変えるための手段が選挙です。政府に任せっ放しにするのではなく、身近な人と話をしたり、自分の頭で考えて、その結果を示す行動が選挙です。

よく聞く話…「良い候補者がいないから」、「世の中が変わる感じがしない」

「世の中が変わる感じがしない」と感じている人はすでに、「今の政治は良くない」と思っている人です。あきらめずに「意見表明=選挙」のチャンスを生かす時です。
「良い候補者がいないから」と考える人は、「今の政治、政府のここを変えたい」という自分の考に対して、「100%満足はできないけれど、他の候補者に比べれば、自分の考えに近いかなと思える」政治家を選んでみる。白票や棄権は、現在の政治を信任することと同じです。

「税金は、私たちの命とくらしを守るため医療・教育・年金に使ってほしい!!」

政府と市民は、対立するものではありません。政府は市民がつくるものなので、今の政府が気に入らなければ、選挙に行って政府をつくり直せばいい。市民生活も私たち医療機関、介護事業所も今までに経験したことがないほど厳しい状況にあります。安心して医療、介護を行っていくために日本の防衛費予算(2025年)に過去最大8.7兆円も使うのではなく、国民のいのちとくらしに使う政府をつくりましょう。

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