ひかり通信2025年8月号|原水爆禁止2025年世界大会(8/3~8/9)in 広島・長崎

原水爆禁止2025年世界大会(8/3~8/9)in 広島・長崎

「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を――人類と地球の未来のために」

被爆80年の今年の世界大会は、広島と長崎の両方をメインの大会として開催されます。広島と長崎に人類史上はじめて原子爆弾が投下され、21万人もの命が奪われてからことしで80年になります。世界では、ロシアのウクライナへの軍事攻撃から4年目となり、さらにパレスチナ・ガザの悲惨な戦争での犠牲者は5万人を超えました。このような状況はあらためて核兵器が「戦争の抑止力」でも「安全の保証」でもなく、核兵器を持つ国の戦争をする手段であることをはっきりと示しています。
日本は唯一の戦争被曝国であり、戦争の放棄を誓った日本国憲法を持つ国です。また、昨年「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞を受賞」したことで、世界中に被爆者の長年にわたる核兵器廃絶の取り組みへの支持と共感が広がり、被曝者の証言に注目が集まっています。今こそ日本が、「核兵器禁止条約」に参加することが世界からも強く求められています。

医療・福祉にたずさわる私たち民医連職員は、核兵器による悲劇が二度と繰り返されないよう願うとともに、すべての人の命と健康が尊重される社会の実現を目指しています。医療・介護の現場で働く私たちがこうした運動に参加することは、命の現場から平和を発信する大切な取り組みだと考えています。
被爆80年を迎えるこの節目の年を、改めて核兵器廃絶への願いを深め、学び、行動する機会ととらえています。若い世代にも思いをつなげ、未来に平和な世界を手渡すために、これからも声をあげ続けていきます。

「いまこそ戦争も核兵器もない世界を」

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