発熱のある患者様へ

新型コロナウイルスによる肺炎患者が国内で発生しています。

発熱・せき・息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状がある患者様は、電話にてまずご相談下さい。

症状が軽いときは⾃宅療養してください。
普通のかぜも新型コロナウイルス感染症も、症状が出てから最初の数⽇は区別がつきません。症状が出てすぐに受診しても、新型コロナウイルス感染症と診断することも、違うと診断することも困難です。
⾃宅療養の期間は、⼀般の⽅は4⽇間、ご⾼齢の⽅、持病がある⽅、妊娠中の⼥性は2⽇間です。
⾃宅療養中は1⽇2 回(朝・⼣)体温を測り、⼿帳やノートに体温と測った時間を記録してください。

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