合格者看護講座を開催しました
学生2月26日~3月12日までの4日間で、看護学校に合格した方を対象とした看護講座を開催し、合わせて13名の高校3年生が参加しました。
初めに当法人の看護師が講師となり、注射・採血について講義を行い、手順や注意点を話しました。採血には様々な準備や確認があることを伝えました。
講義の次は、注射器と針を清潔に接続する練習や水を注射器で吸う練習をし、一緒に入ってしまった空気を抜く技術も学びました。次に腕の模型を使って採血の練習に挑戦しました。消毒の方法、針の持ち方、患者さんへの声のかけ方を意識して行いました。実際に針を模型に刺す際は緊張した面持ちでしたが、無事に採血の流れができた時は笑顔になっていました。
今回の企画を通して技術や患者さんへの心遣いが必要であることを学んでくれたと思います。
そして、体験の後には講師を務めた看護師との交流時間を設けました。看護学校ではどのように過ごしていたか、実習では何に気をつけたら良いか、働いてからのやりがいなど高校生からたくさんの質問がありました。
看護師が一つずつ質問に答え、アドバイスをする時間があったことで、参加してくれた高校生はこれからの学校生活の不安が減り、入学がより楽しみになったようです。
今回参加してくれた皆さんが、将来素晴らしい看護師として活躍してくれることを楽しみにしています!


参加学生の感想
- 入学前に注射器の違いや採血の勉強ができて良かった。入学後に活かしたい。
- 採血の手順に集中してしまい、声かけを忘れてしまった。患者さんに安心感を与えられるような声かけをしていきたい。
- 看護師さんの話を聞いたことで、これからの学校生活で不安なことがなくなった。自信を持って入学したい。
- 現役の看護師さんからの話で勉強の仕方や、やりがいなど色々知ることができ楽しかった。