5階西病棟「1年目の研修の思い出」
若手看護師私は立川相互病院の2年目看護師です。私が印象に残っている1年目研修の思い出は、患者体験です。患者体験は、実際に病室のベッドに横になり抑制や点滴、ドレーンを付けます。私が所属している5階西病棟では、周手術期の患者さんが多いためドレーン管理も行います。ドレーンや点滴を付けている際の体の動かしにくさや不快感を体験することができました。また、抑制体験では自分の動きが制限されるため自尊心を削られるようで悲しい気持ちになりました。その気持ちを踏まえて抑制をしないような働きかけが必要だと身をもって感じることができました。さらに、大部屋はカーテンでのみ区切られているため他の患者さんやスタッフの話し声が聞こえて、不快に感じることもありました。私たちの話し方や話す内容などを考慮する必要があるということを学ぶことが出来ました。
患者体験では、患者さんの立場になって様々なことに目を向けることができ、これからの看護に良い体験となりました。
