第3回看護セミナー「呼吸器疾患~誤嚥性肺炎について~」を開催しました
イベント9月20日(土)に第3回看護セミナー「呼吸器疾患~誤嚥性肺炎について~」を開催し、10名の看護学生が参加しました。今回の講師は、立川相互病院2年目の看護師です。
はじめに、肺や咽頭の解剖生理について説明し、呼吸のしくみを学んでもらいました。
誤嚥性肺炎の症状と治療方法を解説し、誤嚥しないように予防方法も伝えました。
肺の正常音と異常音を流し、音の違いを学生と一緒に確認しました。

実技は、吸引体験と食事介助体験の2つのグループに分かれて行いました。
吸引体験では、模型を使用して一人ずつ吸引を行ってもらいました。講師から良かったところと改善点を伝えると「実習の時に意識してやってみます」と意欲的な発言がありました。
食事介助体験では、仰向けや側臥位でゼリーを試食しました。体勢によってはゼリーが口からこぼれそうになったり、飲み込みやすさが違ったりしたため「患者さんの気持ちがよくわかった」という感想が聞かれました。
参加学生の感想
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解剖生理から看護までわかりやすくポイントを教えて下さり、大変勉強になりました
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吸引や食事介助を初めて体験できてとても貴重な時間になりました
次回のテーマは「認知症患者との関わり」です。
あきしま相互病院の看護師が講師となり、実技を交えたセミナーを開催いたします!
看護学生のみなさまのご参加を心よりお待ちしております。

