第5回看護セミナー「腎機能と透析治療について」を開催しました
イベント第5回 看護セミナー「腎機能と透析治療について」を開催しました
11月15日(土)に第5回看護セミナー「腎機能と透析治療について」を開催し、8名の看護学生が参加しました。
今回の講師は、立川相互病院3年目看護師と立川相互錦町クリニック2年目看護師です。
はじめに、腎臓の構造やはたらきについて説明しました。
それを踏まえて透析治療について講義を行い、治療方法や透析シャントの正常音と異常音の違いについて学んでもらいました。
その後、透析に使用する針やダイアライザー(人工透析)の説明を行い、実際に触れてもらいました。
透析で使用する物品に初めて触れた学生が多く、皆興味津々でした。

実技は、透析中の患者さんの状態を知ってもらうために、腕を曲げることができないようにペンで固定し、ペットボトルのフタを開けたり文字を書いてもらったりしました。
「腕が動かしにくいから何もしたくなくなる」といった発言があり、透析患者さんの気持ちを理解してもらえたようでした。

参加学生の感想
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透析で使用する物品を見ることができて、透析がどのように行われるのかを想像し、患者さんの気持ちを感じることができた。
- 患者役を体験し、患者さんがどんな気持ちで治療を受けているのか、どのような対応をすれば苦痛を軽減させられるのかを考えることができた。
今後も、看護セミナーを開催してまいります。看護学生の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
次回のテーマは「術後合併症予防について」です。
立川相互病院の看護師が講師となり、実技を交えたセミナーを開催いたします!
看護学生のみなさまのご参加を心よりお待ちしております。