エッグナースフェスティバルが開催されました
イベント12月6日(土)にナースエッグフェスティバル(通称NEF)が開催されました。NEFは関東の民医連の奨学生が学習・交流する場として毎年開催されており、今年度は6年ぶりの対面開催となりました。東京・神奈川・千葉・茨城・栃木の一都四県から、88名の看護奨学生が参加しました。
今回のテーマは「みんなで学ぼう認知症~思いを引き出す看護とは~」でした。各法人の奨学生が学びたいテーマを話し合い決定しました。
当法人の奨学生は当日の司会を担当し、全5回の実行委員会では本番のスケジュールを考えたり、司会原稿を作成したり仲間と一緒に完成させてくれました。
当日の講師は、みさと協立病院の認知症看護認定看護師が担当して下さいました。認知症の方々のうまく言葉にできない「思い」や「願い」を引き出すためにしていることや、ご自身が関わった事例、当事者の声を踏まえてわかりやすく講義して頂きました。講義後はアイスブレイク「キャラクタークイズ」を行い、大いに盛り上がりました。アイスブレイクで緊張をほぐした後にグループディスカッションを行い、講演で学んだことや、学生としてできることを話し合いました。そして多くのグループが積極的に手を挙げ発表をしてくれました。
認知症について理解を深め、奨学生同士で交流をはかる有意義な時間となりました。
参加した学生の感想
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看護師の関わり方で患者さんが意思決定できたり、進行度が大きく変わったりすることがわかった。
- 暴言があると怖く感じて関わりが難しかったが、背景にはうまく伝えられない思いがあることがわかり、コミュニケーションを大切にしていこうと思った。
- 拘束しなくても安全と尊厳を守れる方法を考えることの大切さを学んだ。
- 実習では認知症患者さんとどう関わって良いか悩んでいたので、学生と情報共有ができ学びが深められた。

