いのちを守れ、暮らしを守れ

 2024年経済的理由による手遅れ死亡例48例。保険料・一部負担金が重すぎる。私たち民医連の報告。新聞に「節約は限界、食費を切り詰めるしかない」「栄養のあるものを医師から指示されてもできない」。異常な物価高、高い社会保険料、少ない年金。重すぎる負担。
 岩手県沢内村の保健師だった方の話を聞いた。村は昭和30年代に乳児死亡ゼロを日本初に達成。「豪雪、貧困、多病」の中で、老人医療、乳児医療無料化を進めた。お年寄りがお嫁さんや孫に、がまんしないで病院に行ってこいと言うようになった。村が明るくなった。
 担税力:応分に税を負担する力は、大企業や富裕層にはある。彼らへの減税・優遇策を見直し確保する。それが公平。いのちと暮らしを守るための、消費税減税と社会保障の拡充こそ必要だ。

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