地球が怒る猛暑。「外に出られない90代独居の方。シルバーカーで歩くが、首が垂れ前が見えず心配。友の会の脳イキイキ教室に行きたい。送迎で参加できた。皆の顔を見、話を聞いて元気が出た。唯一、人とふれあえる場」。認知症があればより切実だ。
段差がなくエレベーターがある街や駅。迷った高齢者を小学生が無事案内した記事。困りごとは地域包括にと言われるようになった。街には訪問看護、デイケア、送迎車が当たり前に。ゆっくりだがケアのある街に。
当事者、家族の声、市民の学び、行政への働きかけ。地域の背骨がくっきり。障害者権利条約、認知症基本法が、人権を軸に地域に根付きつつある。希望と尊厳をもって暮らし続けられる社会を、本人と共につくる。まちづくりを続けていこう。