睡眠

朝の二度寝、短い昼寝は至福。幾らでも眠れたころがなつかしい。
年が行くと、自然に眠りは浅く短く、早起きになる。寝不足、不眠はつらい。悩みやストレスがあればなおさらだ。
昼寝やうたた寝。何やかや合わせて6時間で良しとする。眠気はあっても、何とか困らず活動できれば上等。
眠りが悪く早く目が覚めても、えいやあと起きる。子ども時代のようにワクワクがある朝は、眠りが短くてもパッチリ目覚め。これらは早寝に通じる。眠くなったら床につく。昼間の運動は熟眠をうながす。
朝まだ頭が眠っているとき、ゆっくりと1日の段取り。次第に目が覚めて起きようとなるか、いつの間に二度寝か。これはラッキー。
人生の3割は床の中。大切にしたい。

宮地秀彰

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  • 2019.08.22みやちのつぶやき睡眠
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