萩原 正樹(健生会法人事務局 経理事務/「健康のいずみ」第542号より)

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現場での信頼があるからこその協力債

経理課が患者さんに直接対応することは少ないのですが、唯一、協力債の手続きで対応します。「治療のお礼に役立ててほしい」「利息もつくから」と加入される方、北海道や北陸、関西方面に引っ越されても加入を継続されている方もいます。
現場のみなさんの対応で、信頼関係が構築できたからこその協力債なのだと感じます。