田中 幸子(立川相互病院 すこやか保育園 保育士/「健康のいずみ」第548号より)

投稿日から1年以上経過しており、内容が古い可能性があります。

心に余裕を持った保育を心がけて

乳幼児期は、信頼できる大人との関係があるからこそ安心して成長することができる時間です。保育士の温かい愛情ある見守りや声かけ、スキンシップが何よりの成長の基だと思います。温かく愛情ある保育をするために一人の保育士として、一人の人間として子どもに見せる姿を常に意識し、心に余裕を持った保育を心がけていきます。