宮坂 素樹(健生会ふれあい相互病院 理学療法士/「健康のいずみ」第562号より)

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十人十色のリハビリを

私は回復期リハビリの専従として働いています。理学療法士として、患者様の生きてきた背景や生活、住環境などを踏まえ、様々な思いを受け止めながら、一人ひとりに合わせたリハビリを行っています。また退院後に関わるスタッフと連携し、在宅生活にスムーズに移行できるようにしています。十人十色で新しい発見の毎日です。