第7回看護セミナー「意識レベルの観察と判断」を開催しました
イベント2026年2月14日(土)に第7回看護セミナー「意識レベルの観察と判断」を開催し、3名の看護学生が参加しました。
今回は、立川相互病院2年目看護師2名が講師を務めました。
はじめに、ICU病棟とHCU病棟紹介を行いました。どのような患者様が入院しているか、病棟を希望した理由やアピールポイントなどを伝えました。
講義では、意識障害の症状について説明しました。その後にJCSとGCSについて詳しく解説し、それぞれの評価方法の特徴を学びました。
意識レベルの評価問題では、学生同士で意見を出し合い交流を深める場面も見られました。

実技では、ペンライトを使用して、対光反射を行いました。眼のアセスメントの際に、瞳孔の大きさから脳幹障害や脳出血などの症状かを読み解くポイントを伝えました。
実際に現場で眼のアセスメントを行う際に、眼が開かない場合はどうするかと質問が出て、スピードが大事とアドバイスをしました。

参加学生の感想
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急性期の実習の際に実施することが出来なかった手技にも取り組めて良かった。
- GCS・JCSは緊急時必要になるため、しっかり覚えて活用できるようにしたい。
- 対光反射の確認など、患者さんに合わせて行っていきたい。
- 学校ではここまで深く、これらのテーマについて取り扱うことがないので、知識や技術が身についたため参加して良かった。
今後も、看護セミナーを開催してまいります。看護学生の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
次回のテーマは「摂食嚥下障害を持つ患者の看護」です。
立川相互病院の看護師が講師となり、実技を交えたセミナーを開催いたします!
看護学生のみなさまのご参加を心よりお待ちしております。