栗田 里蘭(健生会ふれあい相互病院在宅室 看護師/「健康のいずみ」第538号より)

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安心した表情に感じる在宅医療の重要性

 4月からふれあい相互病院在宅室へ異動になりました。在宅で医療をおこなう難しさを感じる事もありますが、生活の場で安心した表情を浮かべる患者さんを見ると、在宅医療の重要性を感じます。まだ分からない事も多いですが、周りのスタッフに助けてもらいながら『笑顔であいさつ』を忘れず、頑張っていきたいと思います。