内定者冬のつどいを開催しました！
学生2021年12月27日（月）に内定者冬のつどいを開催し、22年度の内定者31名全員が参加しました。
夏に行ったつどいは新型コロナウイルス感染拡大のためオンラインで開催しましたが、今回は感染対策に留意し、対面で行いました。
午前中は看護部研修のオリエンテーション、友の会紹介、立川相互病院院長・事務長からのご挨拶がありました。
院長からは「国家試験に向けての勉強は必ず4月に出会う患者さんのためになる。」という、国試を控えた内定者にとって励みとなる言葉を頂きました。
午後はグループワークや看護部長との配属面談、白衣サイズ合わせを行いました。
グループワークでは数人のグループに分かれ、メンバー全員の共通点を探すゲームを行いました。
10分間の制限時間内に共通点を多く見つけられた1～3位のグループには、景品をプレゼントしました。
その後は、2月の国試に向けて頑張ってほしいという思いを込めた、職場で作成した国試応援色紙を一人ずつお渡ししました。
コロナ禍のため直接先輩達と交流する事は出来ませんでしたが、先輩達の思いは内定者にも伝わったようでした。
つどいを終えた内定者からは「4月から一緒に働く仲間と話せて楽しかった」「先輩達からの気持ちが嬉しかった。国家試験頑張ろうと思った。」という声が聞かれました。
次回内定者の方が全員集まるのは3月の事前交流会です。
今回のように、ぜひ内定者全員で参加してほしいと思います。