2026年度 新人職員研修がスタートしました!
研修 新卒今年度も4月に新人看護職員が入職し、9日から看護部での新人研修が本格的に始まりました。
新人研修は、配属前に基礎的な知識や技術を身につけ、安全に臨床へ移行するための大切な準備期間です。
今年度も集合研修形式を中心に、看護の基礎から臨床実践に必要な手技まで幅広く学ぶプログラムを実施しています。
研修は若手研修委員や卒後4年目のプリセプターが中心となり、先輩看護師としての視点を活かしながら、丁寧で分かりやすい指導を行いました。
研修内容の一つである摂食嚥下のプログラムでは、嚥下の仕組みや誤嚥発生のメカニズムを学んだうえで、
評価のポイントや介助方法、食形態の選択について理解を深めました。
高齢者医療で重要となる分野であり、患者さんの安全や生活の質に直結するため、参加者は真剣に取り組んでいました。
また、静脈留置針の研修では、穿刺の流れや衛生管理、合併症を防ぐための注意点について確認した後実技演習に取り組み、
基礎的な技術の習得を目指しました。
緊張しながらも、仲間と励まし合いながら手技を磨く姿が印象的でした。
一部の研修では他職種の新入職員も参加し、職種を超えた協働の大切さを学ぶ機会にもなりました。
法人研修でも多職種との連携を学ぶプログラムが組まれており、こうした積み重ねが配属後のチーム医療に生きる土台となっています。
新人同士のつながりだけでなく、他職種との関係性も築けることで、職場でのコミュニケーションが取りやすくなることが大きな利点です。
今回の新人研修を通して身につけた知識・技術、そして同期の仲間や先輩とのつながりを力に、
これからそれぞれの職場で成長し活躍してくれることを期待しています。
看護部としても、今後も継続的に学びを支え、一人ひとりが安心して働き続けられる環境づくりに取り組んでまいります。





