活動報告 ACTIVITY

第29回LLLを開催しました

イベント

4月25日(土)に、東京民医連の看護奨学生が一堂に集まり学習・交流を行うLLLLet’s Learn of Life)を御茶ノ水で開催しました。
看護学校に入学したばかりの学生から最終学年の学生まで総勢73名の学生が参加しました。

その中でも9名の学生が、実行委員会の委員として事前に当日の準備をすすめてくれていました。
健生会でも看護奨学生1名が実行委員長を務めました。

今回のテーマは「災害の多い日本で看護師として何ができるか ~予防から復興における看護の役割~」でした。
近年様々な災害が起きており、他人事ではなく誰しもが被災者になる可能性があります。
今回のLLLを通して災害看護について少しでも身近に感じてもらうことで、自分なら何ができるのか、
災害時に大切にしたいことなどを考えるきっかけになればとの思いで、本テーマに決定しました。

今回は、石川勤労者医療協会 城北病院 藤牧和恵 看護部長に、はるばる石川からお越しいただき講演をしていただきました。

講演では、能登半島地震発生時の様子やその後の経過を多くの写真とともに私たちに伝えていただきました。
日頃からの災害への備え、被災者の気持ちを考え寄り添うことの大切さ、地域にコミュニティーを作り孤立させない重要性を教えていただきました。
また医療従事者も被災者であるということを忘れず自分自身のケアも重要であることを学びました。

学びを深めるだけでなく、アイスブレイクを行ったり、学校の様子や授業・実習の情報交換をしたり楽しく交流ができていました。

参加した高校生の感想

  • 災害時は自分や周りの医療従事者も被災者だということを忘れず、お互いを思いやって声掛けやケアをしていく必要があると思った。

  • 災害はいつ起こるか分からないため、日々の対策や地域の把握のために交流も大切であることを学びました。また、看護師としてマニュアルや避難経路を覚えることが大切だと実感した。
  • 物資不足の環境下でも、ふれあいにより対象者の不安を軽減できると学んだ。道具に依存しないケアの重要性を改めて認識する機会となった。

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看護学生の方
for new graduate

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既卒・看護補助の方
for mid career