5階東病棟「1年目の研修の思い出」
若手看護師私は立川相互病院5階東病棟の2年目の看護師です。
私は呼吸器内科と消化器内科からなる5東病棟に配属になりました。
1年目は初めて経験する看護技術や業務も多く、分からないことばかりで戸惑うことがありました。
日々の業務を覚えることに精一杯で、自分では「まだ出来ていない」「成長できていない」と感じることも多くありました。
1年目の研修の思い出は「多重課題」です。
多重課題の研修では、複数の患者さんへの対応が同時に必要となった場面を想定し、状態や緊急性を踏まえて優先順位を考え、行動することの大切さを学びました。
また、一年目の研修では、自分が頑張っていることやできるようになったことを、定期的に振り返る時間がありました。紙に書き出したり同期と共有したりすることで、普段は意識していなかった自分の変化に気づくことができました。振り返ってみると、入職した頃はできなかった看護技術や業務が少しずつできるようになっており、自分自身の成長を実感することができました。さらに、同期とそれぞれの経験や悩みを共有することで、「自分だけが大変なのではない」と思え、前向きな気持ちで仕事に取り組むことにもつながりました。
1年間の研修を通して、日々の業務をこなすだけでなく、立ち止まって自分自身を振り返ることの大切さを学びました。今後も、できていないことだけに目を向けるのではなく、できるようになったことや成長した部分にも目を向けながら、さらに知識や看護技術を身につけていきたいと思います。