4階西病棟「印象に残っている患者さんとの関わり」
若手看護師私は立川相互病院4階西病棟の2年目の看護師です。
私は3ヶ月前に病棟内でチーム異動があり、慣れないことも多い日々を過ごしていました。異動して間もない頃、ある患者さんとの関わりが印象に残りました。
Aさんは80代女性、肺炎で入院しCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の既往がある方でした。その為在宅でも在宅酸素療法を導入し、常に酸素投与をしていました。入院してからも酸素投与は必須のため、日常生活動作の介助が必要でした。
ある日、同室の別患者の対応をしているとAさんがベッドに戻りたいから手伝って欲しいと、私を呼んでいました。Aさんは普段、食事やトイレ以外では車椅子に乗車しない方だったので、疑問に思っていると、
「今トイレから戻ってきたんだけど、手伝ってくれた人が別で呼ばれてしまって。近くであなたの声がしたからつい声をかけちゃった。丁寧に対応してくれてありがとう。いつも笑顔でニコニコしてて楽しそうにお話してくれるから元気をもらえるわ。」とお話してくださいました。
普段から丁寧な患者対応を心がけていますが、感謝を言葉で受けることは中々ないのでとても嬉しかったです。慣れない日々を過ごしていた時期だったので、私がやってきた看護が相手のためになっているのだと実感し、これからも頑張ろうと前向きになれた出来事でした。今ではチームにも慣れ、楽しく働いています。
これからも患者さんに笑顔と元気を与えられるような看護師を目指して日々業務に取り組んでいきたいと思います。

