11月1日は11(いい)0(ま)1(ち)の語呂合わせで、「いい街の日」です。少しずつ日が短くなってくる11月の東京は日の出が6時台、日の入りは16時台になります。日照時間が短くなって日の光を浴びる機会が限られてしまう一方、少し早起きをするだけで日の出が見られることは、この季節ならではの魅力です。
お勧めは朝の散歩
真冬ほど朝の冷え込みが厳しくない今の時期は、朝の散歩がお勧めです。軽くストレッチをしてから出かけましょう。街を歩くと、紅葉や秋の草木が季節の移ろいを教えてくれます。歩き始めは寒いと感じても、歩いているうちに身体が温まってきます。脱ぎ着しやすい服で体温を調節できるようにしましょう。冬に向けて少しずつ寒さに慣れていくことで、身体が冬に適応していきます。
イベントを楽しむ!
街を歩くときには、街の掲示板にも注目してみましょう。11月は自治体や地域コミュニティのイベントが増える時期でもあります。地元野菜の直売会や秋祭り、講演会など街のあちこちでにぎわいを見せます。いつもの街も、イベントに立ち寄ってみると新たな発見や新しい趣味が見つかるかもしれません。地域のイベントに参加することで自然に身体を動かす機会ができ、気分の安定にもつながります。少しでも興味のわくイベントがあれば、ぜひ参加してみましょう。
感染症にも注意
街を楽しむために、感染症への注意が必要です。今年は昨年よりも1か月以上早くインフルエンザ流行注意報が発令されました。お出かけの際は水分を持ち歩き、こまめな水分摂取を心がけましょう。人が多く集まるところではマスクの着用も大切です。家に帰ってきた後や食事前には、手洗いとうがいも徹底しましょう。室内での加湿器の使用、夜間寝室に洗濯物を干すなどの加湿も効果的です。
街に出かけて住んでいる街の良さを改めて発見しつつ、自分自身の健康づくりに活かしてみてください。

◇「健康のいずみ」11月号(2026年11月5日/第635号)より
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