奨学生フィールドワーク
学生現在、健生会には9名の看護奨学生がいます。
月に1回、奨学生活動を行っており、学習や近況報告をすることで交流を深めています。
今回は初めて、地域の方主催の「いきいき教室」に参加させていただきました。
始まる前から参加者同士でおしゃべりをされている様子が印象的で、皆さんが顔なじみで集まっていることが伝わってきました。
はじめに代表者からの挨拶があり、普段行っている活動内容や地域における役割についてお話しされました。
地域の中で友の会がどのような存在なのかを知る、貴重な機会となりました。
次に準備運動として、立川相互病院リハビリ科制作の「いきいき体操」を行いました。
ゆっくりした動きが多く、体への負担が少ないぶん、一つひとつの動きを丁寧に行うことの大切さを実感しました。

セラバンドを使った体操では、普段使っていない筋肉を意識しながら伸ばしたり縮めたりと、じんわり効いている感覚がありました。
また、3人一組になって掛け声に合わせてセラバンドを上下させる場面もあり、参加者の方と息を合わせる楽しさも味わうことができました。
足踏みをしながら3と5の倍数のときに拍手をする脳トレ体操では、実際にやってみると想像以上に難しく、頭と体を同時に動かすことの大変さを改めて感じました。
参加者の皆さんが笑顔で取り組まれている姿がとても印象的でした。
最後に、東大和市の「ゆうゆう体操」を行い、教室は終了しました。
帰りがけには、参加者の方から素敵なお土産をいただきました。
地域の方々の温かさに触れることができ、心が和むひとときとなりました。

今回の「いきいき教室」への参加を通して、地域の皆さんの元気な姿や、日頃の活動を支える友の会の存在を身近に感じることができました。
今後も奨学生一同、様々な活動に積極的に参加し、学びを深めていきたいと思います。
【参加学生の感想】
地域の住民同士で運営していること、ここに来てお話することも認知症予防になることなど地域の活動の大切さを学びました。
楽しみがあるからこそ続けられる部分もあると思ったため、楽しみを作る工夫も自分の看護や活動に取り入れていきたいと感じました。
高齢者1人ひとりの健康状態や生活状況に合わせた支援を行うことで、住み慣れた地域で自分らしく生活を継続できることに繋がると感じました。
28年卒以降の奨学生を募集中です!
ご興味がございましたらお気軽に奨学金説明会へご参加ください!