第2回 看護セミナー「終末期看護」を開催しました
イベント8月15日(土)に第2回 看護セミナー「終末期看護」を開催し、9名の看護学生が参加しました。
今回は、あきしま相互病院の3年目看護師2名が講師を務めました。
はじめに、終末期の意思決定支援をテーマに、ACP(アドバンス・ケアプランニング)や厚生労働省のガイドラインにおける意思決定支援と方針決定の流れについて解説しました。
病棟であった持ち込み食べ物や嗜好品の提供、可能な範囲で患者さんの希望に沿ったケア・看護を行った事例を紹介しました。
実技では2グループに分かれて行いました。現場で実際に使用しているメイクセットを用いて、人形へのエンゼルメイクを体験しました。皮膚の薄い部分は乾燥が進みやすいため、保湿が重要であるというポイントもお伝えしました。カテーテルを人形の鼻腔に入れる体験と直腸用アプリケーターを紙コップに注入し、水分で膨らむ様子を観察しました。
参加学生の感想
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エンゼルメイクは顔だけでなく、耳や首元、創傷部などにも施すことを学んだ。
- 死後、体液が出てくると知らなかったので、死後処置の必要性が分かった。
- 実際にエンゼルメイクをしてみて自分の顔にするのとは違い、患者の尊厳を守るための化粧は、責任もあって難しさを感じた。
次回のテーマは「母性看護・COPD」です。
立川相互病院の看護師が講師となり、実技を交えたセミナーを開催いたします!
看護学生のみなさまのご参加を心よりお待ちしております。

