トップページ > PFAS情報 > PFAS血中濃度分析装置導入のための募金のお願い
人への影響を明らかにするためには、血中濃度分析が必要ですが、国内で実施できる検査機関はほとんどありません。 こうした中で、検査体制を確立するために、東京民医連加盟事業所の東京保健会・病体生理研究所でPFAS血中濃度の分析装置を導入し、2024年4月からの検査開始をめざしています。設備投資には1億4千万円が必要です。ぜひ、募金へのご協力をお願いします。
PFAS血中濃度分析装置導入のための募金のお願い(PDF)