診療科のご案内

人工透析

 慢性腎臓病(CKD:chronic kidney disease)が進行して、末期腎不全(end-stage renal disease:ESRD)の状態になってしまった場合には、透析や腎移植が必要になります。
 日本では、慢性透析患者は26万人を超え、さらに毎年1万人前後増え続けています。
 当院でも、毎年30人前後の新規に慢性透析を始める方がいます。
 立川相互病院には、外来透析30床(外来通院で週3回、通院される方の透析ベッド)と入院透析10床(様々な疾患で入院治療が必要な方のための透析ベッド)、さらに、ICU(集中治療室)に2~3ベッド(重度の病態、人工呼吸器を装着しているなどの方の透析ベッド)があります。

外来透析

時間帯と受け入れ人数
【月水金・火木土】 午前9時入室 それぞれ30名
【火木土】 〈中間〉午後3時入室、午後8時20分終了 12名
【月水金】 〈準夜〉午後4時入室、午後10時20分終了 27名

入院透析

 10床のうち、7床がHDF可能なコンソール。
 循環器科、代謝科との併診で、先天的な脂質代謝異常の患者さんに、LDLアフェレーシス(血液中のLDLコレステロールを除去する治療)を行っています。

ICUでの急性血液浄化療法

 CHDF(緩徐式持続透析)、PMX(エンドトキシン吸着療法)、血漿交換、免疫吸着療法などの特殊な血液浄化療法が可能。

外来透析関連施設

人工透析診療の詳しい内容につきましては、立川相互病院院内透析室までお問い合わせください。

(立川相互病院 人工透析室室長 形山 憲誠)

外来診療表

 
午前
午後 - - -
夜間 - - -