入院のご案内

入院費用について

入院費用の一部として、下記預り金を納めていただきます。
お預り金を納めていただくのは、以下の方となります。

入院助産の方 40,000円
自費の方(分娩/交通事故/無保険) 100,000円
睡眠時無呼吸検査入院 1割負担の方10,000円 2割負担の方20,000円 3割負担の方30,000円
  • 預かり金の「預かり証」は退院清算時に必要ですので、大切に保管してください。
  • 入院費領収書は再発行いたしません。
  • 食事は一部負担金をいただいています。
  • 退院時の清算は、9時30分以降概算書と内金預かり証(ある場合)を添え、直接1階会計の窓口で行います。
  • 入院費は月末締めで計算し、翌月10日頃に請求書を病室にお届けします。
  • 請求書受け取り後1週間以内でのお支払いをお願いいたします。
  • クレジットカードでのお支払いがご利用いただけます。詳しくは、会計にご相談ください。

DPC(診断群分類)による包括支払い方式への変更

2008年4月1日から、立川相互病院は入院医療費の計算が、厚生労働省の定めるDPC(診断群分類)による包括支払い方式に変わりました。

制度概要

従来の入院医療費算定は、検査や投薬など診療行為ごとの合計を計算した「出来高方式」でした。

DPC制度とは、まず、入院期間中の治療で最も医療資源を費やした1つの病名に対し、処置・合併症などの条件を組み合わせて診断群分類を導き出します。
そして、診断群分類ごとに定められている1日あたりの定額の医療費と入院日数を掛けて、包括的に全体の入院医療費を算定する制度です。
(定額医療費は入院日数に応じて3段階に分かれています。)

※食事代は従来どおりの金額を負担していただきます。
※手術や一部の処置などはこれまでどおり出来高払いです。

DPC医療費の計算式

入院医療費=「1日あたりの定額の医療費」×「入院日数」×「医療機関別係数」「出来高診療費」「食事代」

※入院日数の長さによっては定額が変わります。
※医療機関別係数とは、病院の機能に応じて病院ごとに定められる一定の係数です。

よくあるご質問と回答
医療費の支払いはどう変わるのですか?
一部負担金の支払方法は、従来どおり月ごとの支払(退院の時は退院日)であることに変わりありません。ただし、入院後の症状の経過や治療内容によっては、1月ごとに入院点数の基準になる診断群分類が変更することもあります。
その場合は請求額が変動することとなる為、前月までの支払額との差額調整を行うことがあります。
すべての患者様がこの制度の対象となるのですか?
立川相互病院の一般病棟に入院される患者様は、すべて包括評価の対象となります。
例外として、以下の場合は従来通り出来高支払制度の対象となります。
1.お産、労務災害、交通事故などの自由診療
2.病名が診断群分類に該当しない
3.入院後24時間以内に亡くなられた
4.生後7日以内に亡くなられた新生児
DPCの対象となる病気でも、出来高で算定してもらえますか?
厚生労働省の定めにより、DPCの対象となる病気は出来高での算定ができません。
あらかじめご了承ください。
DPCになると医療費は高くなりますか、安くなりますか?
患者様の病名や治療内容によって、1日あたりの金額が決定される為、今までの料金と比べて高くなることも安くなることもあります。
また、病院ごとに厚生労働省の定めた医療機関係数が異なる為、同じ病気や治療でも病院によって入院費の金額が変わる場合があります。
高額療養費の扱いはどうなりますか?
高額療養費制度の取り扱いは変わりません。
早く退院させられることはありませんか?
退院の判断は医師が医学上の判断に基づいて行います。
退院が決まりましたらご家族の迎えなどお早めに調整ください。
当院は差額をいただかないベッドを有効に使い、地域・患者の皆様に急性期医療を適切に提供してまいります。
ご理解とご協力をお願いいたします。
入院中に他の診療科の診察は受けられますか?
DPC制度による治療は一つの疾患治療を行うことが基本となります。 入院中の外来受診は当該疾患の治療目的の場合を除き可能であれば退院後診療をお願いいたします。

ご質問・ご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。

立川相互病院 医事課  TEL.042-525-2585(代表)